128/365 吸い込む息量を増やして、喉の奥でとめることを意識したら楽に英語が発音できる様になった話
毎日netflixを見ながら英語の発音を練習している。しかしいまだに楽に喉を開いて発音できない。久しぶりにDr.Dの発音動画を見たらコツを掴んだので記録する。
結論から言うと、この動画と記事を見て喉で音を響かせる英語らしい発音をするコツを掴んだ。
【格段に上手くなる】英語の「喉」の使い方 - YouTube
英語は喉を開けて発音?英語発音・発声法の3つの誤解 | 英語発音 助け隊 – あなたの発音練習サポートサイト
ポイントを要約する
・喉の奥に卵がある様に空間を作る
・喉の奥の声帯を締めて、吸い込んだ息の排出量を調整しながら話す。
・肺が横と下に目一杯広がる様にできるだけ息を吸い込む。
・喉が唇になったイメージをする。その結果奥の方から動き、口先も開く。口は意図的に動かすのではない。
上記のことが断片的にはできていたが全て意識して実践できたことは少ないと思う。毎日欠かさずに発音を練習しているので部分的な技術は身についている。定期的にまとまった情報を頭に入れて実践することが重要だと再確認した。
発音のコツを掴んだ際のTEDトークのコピーイングの動画
0508 Copying of TED talk speech - YouTube