繊細君の365日

不安障害と奮闘中です。成長を感じた出来事を記録してます。同じ様に苦しんでいる人と繋がりたいです。

138/365 大勢の輪に入れなくて孤独を感じることへの反証と対処法

反証と対処法
①悪循環を生み出すいつもの考え
他の人が賑やかに話している時に自分が輪に入っていないと孤独を感じる。素の自分を出して心から楽しむことができないのではないかと思ってしまう。
 
②なぜそう考えるのか?
小学校のスポ少でキャッチボールの相手を見つけるのが大変だった。
プロレスごっこでどの様に振舞えばいいかわからずに輪に入れなかった。
高校の時に居場所がないと感じて周りからもその様にからかわれた
大学の時皆で誰かの家に集まってテスト勉強をすることができなかった テストで点を取りたい気持ちが強かった?集まって勉強すること自体は楽しかった?
大学院の送別会で男子が一人の家に集まったのに対して自分は一人でホテルに泊まった 次の日の準備がしたかった
サークルの合宿で一緒にいる人を探すのが難しかった
 
③反証
大勢ではしゃぐよりも少人数で話して深い関係を作る方が幸せなのではないか?
そもそも大勢の輪に入ってはしゃぐことをずっと続けていても幸福度は上がらないのではないか?
大勢の輪に入らない事でより個性が磨ける?
 
④対処法
心から楽しめた友人との時間を思い出してみる スペイン留学の時のルームメイト、S、会社のキャンプ仲間、彼女、L、J、H、家族、M&I