44/361 6年計画でUKにバックエンドエンジニアとして移住する
昨日久々にマナブさんの動画を見て改めてIT業界への思いが強くなった。UKでの化学者の雇用を調べたが、場所が限定されるし給料は低いので楽な道ではあるが魅力は低かった。何よりIT業界への好奇心は抑えても止められない物だと再認識した。
そこで漠然とUKでSEとして働く計画を立ててみた。
2021(27): SUITを字幕なしでみられる様になると言う目標の他にTOEICを900点まで上げることにした。仕事は英語学習が疎かにならない程度に真剣に打ち込む。複雑な事象を論理的にわかりやすく相手に伝えるスキルを身に着けることと、プログラミング勉強+日本での就活資金400万円を貯金することが目的。職場の人とも真摯に向き合い、人間関係を大切にする。
2022(28): 3月一杯で退職。4-6月でプログラミングの基礎を叩き込む。7-9月でwebサービスとポートフォリを作成をする。実家で過ごすつもり。夏はオーストラリアに避暑してもいいかも。10-2月に外注でシステム開発をしている会社でアルバイトをしてみる。2-東京で就活する。ITエンジニアまたは外国人が住んでいるシェアハウスに滞在?人脈はトビタテのIT組や北さんのイベントで知り合ったプログラミング教室事業をしていた男の子。
2023(29)-2025(31):バックエンドエンジニアとして、UKでの就活が有利になる様なスキルを身に着けることを意識して武者修行する。必要ならばUKでコンピューターサイエンスの修士をとってもいいかも。
2026(32)-UKでバックエンドエンジニアとして働き始める。
エンジニアになる前提の計画だが、2021年の一年で化学者としての道もないか調べる。実際はこちらの方が可能性が高いのではないかと思うが、ワクワクするのはSEだ。40歳とかになって彼女と二人で南米とかに行くこともできそう。ワクワク。