157/365 疲れた
スーツを見すぎて疲れた。
156/365 物事を辞めて良い時とダメな時を考えた
今年は仕事と英語学習に集中すると決めている。しかし、その後は真剣にヨーロッパへの移住を考えるつもりだ。そこで仕事を辞める時期を考える時が来る。継続は力になるので辞めることは勇気がいる。後悔しない選択をするために物事を辞めることについて考えた。
辞めていい時は、次にやりたいことがあるまたは心身の健康が害されている時。次にやりたいことがあるだけでなく、仕事を辞めないとできない場合は辞めるのに最高の時期。また過労や人間関係などで自分の力では解決できない問題がある時も辞めていい時。
辞めてダメな時は、頑張れば問題が解決できる時だ。経験上やればできることをやらないで後悔したことがある。例えば大学入学時に恋に落ちた人に告白しないで他の男性と付き合って心から傷ついた。自分の意志次第でどうにでもなることを疎かにして逃した機会は絶対に後悔する。
今の仕事をやめるタイミングは自分で決めた目標を達成した後にしようと思う。自分で水準を考え検証、分析考察までを一通りこなし、技術発表で役員の方から感謝の言葉をもらえたら(またはそれに準ずる経験ができた)時が理想のタイミング。
今の仕事を辞めていけない時は、仕事がうまく行かなくて悔しくて辞める。または良好な人間関係築けないと理由はダメ。これらは同僚に相談して最善を尽くしてそれでもダメだったら考えれば良い。
155/365 だらだらと仕事をして落ち込んだ
今日は考え事やボーっとすることで午前中を使ってしまい、午後の測定が間に合わなかった。時間を無駄にしたように感じて落ち込んだ。この感情に連鎖して自分は孤独で将来が暗い。仕事が一生できるようにならないといった負の感情が生まれた。
前日に決めた仕事の量が少なく、曖昧だった。余裕を持ってスケジュールを組んだため時間が余ってしまった。またやらなければいけない仕事をしなかった。周りの目を気にして自分が行っている仕事に自信が持てず気が散ったカラダ。次回からはやるべきことと時間が余った時にやる事を用意して、かつ上司にやらなければいけない事を確認する。
チッピング試験の要因解析計画が自力で立てられな買ったことも落ち込んだ原因の一つ。足りない力は思考の組み立て方と他人を頼る力。資料を探すのと理解する力はついてきた。次回からは先輩にアドバイスを求める。悩んでいるポイントは自分が何をしたいか不明確。今回のケースでは昨年の設計審査での要因解析の考え方に沿った実験計画の可視化をすることが目的。もれなく想定される要因を書き出して、重要なものを選んで実験を行えるようにしたい。
154/365 ITに疎いと思われると心配になった話
153/365 認知行動療法 反証 気の利いた返しができないと落ち込む
152/365 Uさんが帰ってきて楽しかった
情熱系のUさんが一時的に帰ってきてて楽しかった。やっぱり前向きな人といると気分がいい。
151/365 塗装のミスで負の自動思考が働いた
塗装で失敗した。ベースの条件を変え忘れ、薄い膜厚で塗装した。この時、単純な操作もできないのかと言われたり、将来複雑で高度な仕事はできないと思い込む自分がいた。また前日のお酒が原因で失敗したのかと考えもした。いずれも可能性がゼロではないが、常識的に考えて起こる確率は10%以下だろう。今回はミスをしてからしばらくしてこのことに気がついたので、次回は自動思考の部分も覆したい。
150/365 ダンスの先生と飲みに行った
楽しかった。ダンスってかっこいい。
149/365 今週末の予定
146/365 suitsが聞き取れる瞬間がきた話
1週間前の話だが、自分の中で大きな変化だったので記録する。今年の1月から年間1000時間を目標に海外ドラマの視聴をしている。すでに5ヶ月弱が経過したがついに字幕なしで8割程度の会話が聞き取れる瞬間がきた。きっかけはDr.Dの発音動画で喉を開くコツを掴んだことと、suitsの字幕を切ったことである。同時にlearn with netflixで効果的にリスニングを学ぶ方法を確立した。英語の意味理解は置いておき、まずは正確に単語の音を聞き取る。聞き取れなかった部分は「E」キーを押して字幕を表示し、新しい単語に限って意味を見る。今までは音の聞き取りと意味理解を同時に行っていたため、字幕なしでの障壁画高かった。
今年度末には字幕なしで聞き取り、正確にタイピングして、その精度を評価したい。あと2ヶ月程度でタイピング速度を上げてひたすらディクテーションを行おうと思う。
それにしても
英語を勉強していてよかった。
145/365 5月病
144/365 Copacabana
疲れた。すぐ寝る。
143/365 死ぬまでにどれくらい時間があるか調べてみた
一生のうちに使える時間は限られているから、有効に使いたい。そのために生涯時間を把握する事は大切だ。
85歳まで生きるとすると、今27歳だから睡眠時間を毎日8時間として(85-27)x365x16=338720、約34万時間使える。
1日に使える16時間は全体の0.005%, 5ppmだ。水の中に含まれているミネラルの量がこのくらいで味に結構影響する。そう考えると毎日の時間は貴重だと思う。参考:平日8時間使うとして1年で約3000時間(0.9%)。
これまでの人生で何かを成し遂げたり能力を習得するのにかかった時間を挙げてみる。
・中学駅伝で歴代順位の更新:1.5時間x5/週x7ヶ月=210時間
・海外ドラマ「SUITS」が字幕なしで聞き取れる様になるまで:450時間(海外ドラマでの学習を始めてから。それ以前に5年間平均2時間/日英語使用経験あり 2時間/日x365日x5=3650時間)
・化学技術者として1部上場企業に入社し初年度400万円を稼ぐ:(大学1-3年 5x1.5時間x5日/周x53周/年=5963時間)+(大学4-院2年:11時間/日x365日x3年=12045) =17738時間。
恋人と円滑に話せるレベルの英語力が4000時間、初年度400万円のホワイト企業に勤務するために18000時間を使った事になる。語学に関しては残りの人生で毎日3時間捧げるとすると、(85-27)x365x3/4000=15.9 約16個の言語を上級レベルまで高めることができる事になる。上場企業で専門職につくために1日8時間使うとすると(85-27)x365x3/18000=9.4、後9回専門的な職業につける機会があることになる。
まとめると16言語話者になることまたは9つの専門職の経験が可能ということになる。老化による体力の低下や生活環境の変化、科学技術の発達など内外要因によっていくらでも変動しうるが一つの指標として頭の片隅に置いておく。
次回はこれまでの人生で使ってきた時間の内訳を分析して、今後の生活に使うべき事を考えたいと思う。